もう、困ってますよ。最近は。osoluckですじゃ。
良いものがありすぎです。
ダメなものは、もっとありすぎです。
良いものってのが、コレ!ドドドドドッドドッドン!
我らがRYUDEN!!!!ついにあの曲のプロモーションビデオが完成!
レーベル違いの壁なんか軽く超えちゃって実現した、今からしてみれば奇跡的な瞬間の連続。
この曲は長い事、色んな場所で歌われてきたので、そのたびにいろんなエピソードがあるであろうが、
もちろん今回のこのテイクにも。
あの日、エイジさんのドラムが、BPMスレスレで間に合ってる的なグルーヴで録音出来た所から始まった。
それなのにホダちゃんのBASSもなぜか合っちゃう。「なぜか」じゃなくて、合うようになってたとしか思えないよ。
龍大くん、アコギ入れて、歌入れて、もう、泣いてたよ。わかるんだ。もう。どうなるかって。
キーボード入れてみたりなんだり。もう、どう聴いても素晴らしいんだけど。
あれこれやりながら、ウスウス気づいてたんだろうね。何が必要かって。
ユンテラ登場。音色から何から、とりあえず野放し。ほったらかして2時間。切り取った5分30秒。編集なし。
最後は源氏丸。彼のギター入れないと、「完成」とは絶対に言えなかったよ。だって、いっつも録音する度に落ち込んで帰ってたもの。
でも、この曲はどうすれば良いかがやっぱ、わかってたんだ。誰も文句言わないギターが録れた。
「世の中、思ったとおりにはならない」という言葉と同じくらい、「世の中、思ったとおりにしかならない」とも思う。
「この曲は、こうなる様になってた。」って思っちゃう。なんだろうね、これ。
今こうして、多くの人に届く曲となって、さらにさらに伊藤ジローちゃんも巻き込んで、素敵なアートになった。
人を巻き込めたら、アートなのかなぁ。そうかも知れない。
RYUDENは、そういう存在と思います。
それとはまた別のところで、単純に僕osoluckの心を振るわせるのが彼女らだ!
我らが(勝手に)T-ara!! 最高にイカシテルぜ!
ついに日本に進出だそうです!この曲ではないですが。(これは本国最新シングル!)
日本デビューに起用された曲はこれ!
ここまでくると、どーでも良いヤツいるだろうが、僕は好きなんだ。
RYUDEN も T-ara も!
バンザイ!世界は楽しい!
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